刺繍が出来るまで
@刺繍にしたい画像の背景をカットします
切り取りをした顔画像を刺繍に変換しやすいよう
明るさやコントラストを微調整します
この作業が一番大事でかなり時間がかかります
A刺繍ソフトで輪郭や明るさコントラストなど
再度微調整してもっとも近い色合いに変換します。
この時点で思うように変換しない場合は、
また@の画像処理からやり直しです。

刺繍出来る顔の大きさは決まっていて
10×10センチの四角の範囲内で縫い上げます。

刺繍枠は画像のように丸と、四角枠が出来ます。
丸枠より四角枠の方が顔が幾分大きめに縫えます。
Bパソコンで写真処理されたデーターを
リアルプレビューで再確認します
この時点での色などの変更は出来ないので
思った通りに変換しない場合は
Aからもう一度やり直しです
C変換したデーターをカードに記憶させ、いよいよ本番
犬種や顔などにより出来上がり時間は違いますが
一つが縫いあがる時間は55分〜75分
色は9種類〜12種類使用します。
針数も20,000〜30,000回近く縫います。
今回の顔刺繍は糸数9種類
針数29,912回
刺繍時間72分でした。

各色が縫いあがる毎
画像のように渡り糸が出来る為
一色一色縫い終わる度糸カットを行ないます。
途中糸切れや針が折れることもあるので
ミシンから目が離せません。
D縫いあがった刺繍を一旦枠から外し丸くカット
別布に手芸用ボンドで固定をして
周りを仮縫いしてサテンステッチで縫い止めします。
Eアップリケが出来上がったら
名前を刺繍します。

今回は筆記体(字体リストのB)で縫ってみました。
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